日本の有人島制覇が目標!有人島紹介ブログ

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プライベート感あふれるビーチと展望台からの絶景が魅力の「来間島」

今回は、沖縄県の「来間(くりま)島」をご紹介します。

短い記事なので、サ~っと読み流して下さいね~

  

  目次 

 ・来間島について

 ・来間島のオススメ

 ・終わりに

 

来間島について

来間島は、宮古諸島に属する島で、宮古島(参考記事 島旅初心者必見!島旅の第一歩としてオススメの大人気離島「宮古島」)と来間大橋で繋がっています。

周囲10kmにも満たない小さな島なので、大して時間がかからずに一通りの観光スポットを見ることが出来てしまいます。

小さい島でありながら、シュノーケリングなど海水浴ができるビーチの他、宿泊所・食事処・カフェなどもいくつかあります。

 

来間島のオススメ

宮古島に比べるとこの島に訪れる観光客は圧倒的に少ないので、プライベート感を味わうことが出来るビーチでの海水浴はオススメです!

そういった意味で穴場の島です!

一周まわってみて、お気に入りの海水浴スポットを探してみて下さい!

(長間浜、長崎浜、来間ビーチ、ムスヌン浜、タコ公園下ビーチ・・・)

おしゃれなカフェもいくつかあるので、絶景を眺めながらのんびりするのも良いと思います。

最後のオススメが、宮古島寄りにある展望台、竜宮城展望台からの眺めです。

宮古島とこの島を繋ぐ来間大橋がきれいに見られます!

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そして何より、宮古島の大人気ビーチ、那覇前浜が本当に美しく見ることが出来ます。

間近で見るより、宮古島をバックにしたこの島からのアングルがオススメです!

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終わりに

ドライブしながら景色を楽しむのも良いし、海水浴やカフェなどで一日のんびりするのも良い島です。

宮古島とセットで是非訪れてみて下さい!

世界に誇るサンゴ礁の群生地、「池間島」

今回は、沖縄県の「池間(いけま)島」をご紹介します。

短い記事なので、サ~っと読み流して下さいね~

  

  目次 

 ・池間島について

 ・池間島のオススメ

 ・終わりに

 

池間島について

池間島は、沖縄県宮古諸島に属する島で、宮古島(参考記事 島旅初心者必見!島旅の第一歩としてオススメの大人気離島「宮古島」)と池間大橋で繋がっています。

周囲10km程の小さな島で、車であっという間に一周出来てしまいます。

池間大橋周辺はとにかく絶景で、この橋を何往復もしたくなってしまいますね~

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小さい島でありながら、宿泊所・売店(お土産屋)・食事処・カフェなどもあります。

 

池間島のオススメ

売店では、お土産の他に、サザエや海ブドウなどの海産物、特産品が食べられもするので、あれこれつまみ食いするのも楽しいですね。

展望台がある売店もあるので、そこからの景色もオススメです。

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眺めの良いカフェで、のんびりするのも良いですね。

ビーチもいくつかあるので、シュノーケリングなどの海水浴もオススメです。

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そして、私が一番にオススメしたいのは、ずばり!「グラス(ガラス)ボート」です!

船の底がガラス張りになっていて、海底が見えるやつです。

池間島周辺には、貴重なサンゴ礁が密集しており、サンゴの研究目的でも世界中から人々が訪れるそうです。

船酔い要注意ですが、船長さんがサンゴの絶景スポットを案内してくれます。

色とりどりのきれいなサンゴ群、見飽きることは無いです。

日本はおろか世界に目を向けても、これほどのサンゴ群を見られるところは少ないのではないでしょうか?

(船が結構揺れて写真がうまく撮れなかったため、掲載無しです・・・すいません。)

この島を訪れたら忘れずに、グラスボートに乗ってみて下さい!

 

終わりに

小さな島ですが、ご紹介したように、一日中楽しめる島だと思います。

宮古島とセットで是非訪れてみて下さい!

島旅初心者必見!島旅の第一歩としてオススメの大人気離島「宮古島」

今回ご紹介する島は、沖縄県の「宮古(みやこ)島

宮古諸島の中心・玄関口となる島で、この島の名前を聞いたことが無いという方はほとんどいないのではないでしょうか?

観光客・移住者共に多く、沖縄県の離島の中でも上位の人気を誇る島です。

 

  目次

宮古諸島について 

宮古島について

・観光スポット

・終わりに

  

宮古諸島について

宮古島を中心とする宮古諸島は、沖縄本島からさらに南西300km程離れた場所に位置する島々です。

宮古諸島有人島は、宮古島の他、

池間島

(参考記事 世界に誇るサンゴ群生地、「池間島」

大神島

来間島

(参考記事 プライベート感あふれるビーチと展望台から眺める絶景が魅力の「来間島」

伊良部島

下地島

多良間島

水納島

の7島からなります。

大神島多良間島水納島以外の島は橋が架かっているので、車などで訪れることが可能です。

ちなみに、沖縄本島周辺離島にも同名の水納島(参考記事 クロワッサンアイランド「水納島」へは、美ら海(ちゅらうみ)水族館とセットで!)があるので、ちょっとややこしいですね。

宮古諸島水納島は現在一世帯しか住んでおらず、定期船は出ていません。

ツアーに参加したり、船をチャーターするしか辿り着くことが出来ない島です。

後ほど、それぞれの島についての記事も作成予定です。

 

宮古島について

宮古島は、人口5万人弱、周囲100km以上と宮古諸島の中でも一番大きな島です。温暖な気候、きれいな海と青い空、マンゴーなど南国の食べ物・・・皆さんがイメージする「南の島」そのものだと思います。

また、2015年に伊良部島へ伊良部大橋が架かったことにより、伊良部大橋周辺は様変わりし、地価も大幅に上がっているそうです。

宿泊所や飲食店、ダイビングなどのアクティビティも充実しているので、一人~大人数まで楽しめる島であること間違いないです!

 

観光スポット

それでは、宮古島の観光スポットを紹介していきます。

島自体も広いし、橋を渡って他の島々にも行くことが出来るので、レンタカーは必須です。

 

・与那覇前浜

東洋一とも呼ばれているほど、きれいで大人気のビーチです。

とにかく絶景です!

宮古島を訪れたらまずはこのビーチへ!

来間島とを結ぶ来間大橋もこれまたきれいです。

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・新城海岸

こちらもきれいなビーチです。

シュノーケルなど海水浴にオススメです。

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・西平安名崎(にしへんなざき)

宮古島の北端にある岬です。

ここから眺める海と、その先に見える池間大橋、絶景です!

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・島尻マングローブ

宮古島最大のマングローブ群生地です。

遊歩道があるので、散策しながらマングローブを観察することが出来ます。

潮の満ち引きによって景色が変わるので、違う時間帯に訪れるのも面白いと思います。

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・東平安名崎(ひがしへんなざき)

突き出た岬、そのまわりを囲むきれいな海、先端にある灯台が特徴です。

絶対に訪れた方が良い絶景ポイントです!

灯台は上まで登ることが出来ます。

高くて怖かったけど、ここからの眺めもオススメです。

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・砂山ビーチ

市街地近くにある大人気の絶景ビーチです。

このビーチのシンボル的存在である浸食された岩は、ガイドブックや観光情報サイトなどで必ずといって良いほど掲載されているほど有名です。

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ビーチに下りるまでの砂浜がサラサラフカフカで、思わず滑って下りたくなるほどです。

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 夕陽鑑賞スポットとしてもオススメです!

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その他、私自身が行っていないのでここでオススメすることは出来ませんが、植物園・温泉・工芸体験・博物館・資料館などこの島では観光スポットが満載ですので、事前に調べて気になるスポットを是非訪れてみて下さい。

 

終わりに

見どころ・遊びどころ満載の島です。

広い島なのでレンタカーでの移動が出来るというのが前提条件となりますが、島旅初心者にも強くオススメできる島ですね。

もちろん家族連れなど大人数で訪れても楽しめる島です。

大人気の島ですので、飛行機や宿の手配はお早めに!

地球の内側をのぞける(?) 絶景鍾乳洞の宝庫「南大東島」

今回ご紹介する島は、沖縄県の「南大東(みなみだいとう)島」。

10km程離れた北大東島についての記事(参考記事 絶海の孤島、断崖絶壁、マニアックな離島「北大東島」)もあわせてお読みください。

「北」大東島の記事にも書きましたが、「北」大東島は、一部の離島好き(マニア)の方にしか正直オススメできませんが、「南」大東島は離島旅初心者含め多くの方々に知ってもらい、是非訪れてもらいたいと思う本当に素晴らしい島でした。

絶海の孤島と呼ばれたり、おくなわ(沖縄県有人離島の中でも人や物の行き来が少ない島々)の一つに数えられてしまう大東島。

当然観光客も少ないので、旅行記や島の情報も少なめです。

この記事で、少しでも南大東島の魅力が伝わればと思います。

  

 目次

南大東島へのアクセスについて 

・南北大東島間の移動について

南大東島について

・観光スポット

・終わりに

 

南大東島へのアクセスについて

南大東島へのアクセスについては、北大東島と同じですので、北大東島の記事(参考記事 絶海の孤島、断崖絶壁、マニアックな離島「北大東島」)をお読み下さい。

沖縄本島からのフェリーは、北大東島を先に経由する「北先航」、南大東島を先に経由する「南先航」があります。

台風が接近しているなどでなくても、時間どころか日にちが変更になるなんてことがざらにありますので、フェリーのスケジュールは常に最新のものを確認して下さい。

私が訪れた月も、当初の予定通り出航した日は一日たりともありませんでした。。

飛行機もフェリーと同じように、那覇から北大東島を経由して南大東島南大東島を経由して北大東島という便が存在します。

但し、飛行機のチケットをWEB予約する場合は、注意が必要です!

例えば、那覇から北大東島経由で南大東島に行く便が存在するにも関わらず、出発を那覇・到着を南大東島と指定し検索すると、「その便は存在しません」となってしまうのです。

そこでこの経由便を分割して、那覇北大東島北大東島南大東島と検索してみると、今度は両チケットが検索結果として現れます。

そして、この検索結果に従ってWEB上で決済してしまうと、当たり前ですが那覇北大東島北大東島南大東島の2区間分の料金がかかってしまいます。

しかし!!

電話もしくは窓口というアナログな方法で上記の内容を予約してみると・・・那覇南大東島の1区間の料金で予約が出来てしまうのです!

まあ、北大東島は経由するだけなので、この1区間の料金が本来のものであるとは思うのですが、システムの穴とでもいうのですかね・・・

電話でこの件を聞いてみても、なんかこうなってしまうんですみたいな良くわからない説明だったような・・・

私は予めこの情報を知っていたから良かったものの、知らなければWEB検索で便が存在しないという結果が現れた時点で、その日は那覇から南大東島に飛行機で行くことが出来ないのかと勘違いしてしまいますよね。

時刻表好きの方々には好まれそうなネタですね~

 

北大東島間の移動について

南北10km程しか離れていない大東島。

上記の通り、飛行機での移動が可能です。

日本一短い定期便の航空路です。

私も大東島に来た記念に乗ってみましたが、離陸から着陸態勢の時間が驚きの短さでした(笑)

そして、もう一つ大東島の南北間を移動する手段であるフェリー。

そのフェリーなのですが、大東島の周囲は断崖絶壁な上、周辺が高波となっているため、通常のフェリーのように岸に寄せてタラップを使うということが出来ません。

では、どうするのか?

岸から離した場所に船を停泊させて、貨物や車、そして人までがクレーンで吊るされ、岸から船へ、そして船から岸へと移動するのです!

乗客は小さなゴンドラに乗せられて、乗り降りします。


大東島にて、ゴンドラでフェリーから乗り降り。

こんなことが出来るのは日本では唯一ここだけなので、この体験もある意味観光の目玉となります。

島民に聞いた話によると、実際に船に乗るわけではなくてもゴンドラの体験はさせてくれるらしいのですが、まあ結構迷惑ですよね・・・

せっかくなので、是非フェリーと飛行機を使って、大東島の南北間を移動してみましょう!

 

南大東島について

南大東島は、周囲約20km、人口約1300人で、北大東島に比べれば大きな島です。

サンゴ礁が隆起、沈没を繰り返してでき、約4800万年をかけて3200km移動して現在の場所にきたというとても珍しい島です。

ちなみに今でも年間数cmずつ移動しているそうです。

南大東島は、東京の八丈島出身の玉置半右衛門によって開拓されたため、沖縄県でありながら八丈島の文化が流れ込んでいます。

八丈島の名物「島寿司」が食べられたり(大東寿司という名前になっていますが)、沖縄本島では見られないお地蔵さんがあったり、墓や家屋も沖縄県らしくはないです。

そういえばシーサーも見なかったような。

島の様子や、文化・祭りなどが、三吉彩花さん・大竹しのぶさん・小林薫さんらが出演する「旅立ちの島唄~十五の春~」という映画でかなりリアルに描かれているので、訪島前には是非ご覧ください。

南大東島は、北大東島と異なり、宿泊所や飲食店も数多くあります。

飲み屋街もあるので、夜も楽しめます。

食べ物がとてもおいしかったです。

一般的には販売が禁止されている幻の深海魚なんかも食べることが出来ました。

但し、人間の体内では消化が出来ない脂を含んでいるらしく、一定量を超えて食べてしまうと大変なことになるらしいです。

そんな話を島民から聴いたりするのも旅の醍醐味ですね~

 

観光スポット

それでは、南大東島の観光スポットを紹介していきます。

この島もやはりレンタカーがオススメです。

 

・バリバリ岩

パワースポットです。

入口こそ、きれいな駐車場があったり休憩所があったりするものの、中に入ると空気が一変します。

洞穴のような場所を下に下にと降りて行きます。

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昼間でも薄暗く少し不気味な感じもします。

数百メートル進むと、大きく割けた岩とその間にそびえ立つダイトウビロウが現れます。

この割けた岩がバリバリ岩です。

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・海軍棒プール

北大東島と同じく周囲が断崖絶壁で、白い砂浜のビーチが存在しない南大東島

岩場を人工的にくり抜いて作ったらしく、プールと称しますが、まあ海です(笑)

荒波や満潮時はちょっと怖いですね。

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・塩屋プール

海軍棒プールと同じく人工的なプールです。

海軍棒プールよりは小さめです。

やはり泳ぐのは怖いですね。

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・線路跡

南大東島は、沖縄県で一番最初に鉄道が通った島で、当時さとうきびを運搬するシュガートレインが走っていました。

トラックの普及と共に利用されることはなくなりましたが、こういった線路跡は時代を感じさせてくれて良いですね。

島内にはいくつかの線路跡が残されています。

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・ふるさと文化センター

民俗資料館の他、この島を走っていたシュガートレインも置かれています。

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・大池オヒルギ群落

散策路があって、気持ちよく散歩できます。

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大池を見渡すには近くの展望台から眺めるのがオススメです。

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・南大東漁港

面白い作りの漁港です。

北大東島まで見渡せる隠れ絶景スポットです!

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・日の丸山展望台

こちらも絶景です。
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・西港

フェリー到着時に、乗客や貨物の積み降ろしが見られて面白いです。

激しく揺れる船体に、クレーンで引き上げた荷物をきれいにはめ込む作業は、まさに神業!

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・大東神社

豊年祭などの祭りごとにも利用される神社です。

映画「旅立ちの島唄~十五の春~」でも登場していました。

天然記念物であるダイトウオオコウモリもここで見られるそうです。

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 ・ラム酒工場

旧空港で、今はラム酒工場となっています。

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・夕日の広場

きれいな夕日が拝めます。

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・星野洞

歩道や照明が整備された鍾乳洞で、南大東島最大の観光スポットです。

受付にいつも人がいるわけではないので予約が必要です。

鍾乳洞内の音声案内を聞くことのできるモバイル機器を貸してもらえます。

サトウキビ畑のすぐ隣という入り口の立地も面白いですね。

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東洋一の美しさともうたわれる程、内部は本当に美しかったです。

なが~い年月をかけて作られた自然の芸術ですね。

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・秋葉地底湖

島内に100以上の鍾乳洞があると言われている南大東島

その中でも抜群のきれいさを誇る地底湖に辿り着くことが出来る鍾乳洞です。

秋葉地底湖は、私有地の為、「オフィスキーポイント」の東さんに案内してもらい行くことが出来ます。

と言うか、案内無しにたどり着くのは不可能かと思います。

何を目印にどこへ向かっているのかもわからずにひたすらサトウキビ畑をかき分けて入り口に辿り着きます。

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入り口はこのような感じです。

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ガイドの東さんの説明はとても詳しい上に面白く、南大東島愛に溢れています。

どんな説明を受けて、中がどうなっているのかというのは、是非ご自身で味わってもらいたいので、ここでは省略します。

長年の自然の歴史、光が届くことの無い暗闇の世界、美しい地球の内側を味わうことが出来ます。

暗所恐怖症、閉所恐怖症のような方を除いては、最大限にオススメできるスポットです。

 

終わりに

事前予想をはるかに超えた素晴らしい島でした。

確かに沖縄本島からは遠いものの、飛行機があるのでアクセスがそんなに悪いわけでもなく、宿泊所や飲食店にも困らないと思います。

それでも観光客が少ないのは、やはりこの島の魅力がまだまだ伝わっていないのだと思います。

人が住み始めて100何年とまだまだ歴史が浅いので、これから新たな発見などあるかもしれません。

私自身また訪れてみたい島でもあります。

この記事で南大東島の魅力少しでも伝われば幸いです。

絶海の孤島、断崖絶壁、マニアックな離島「北大東島」

今回ご紹介する島は、「北大東(きただいとう)島」。

10km程離れた南大東島についての記事(参考記事 地球の内側をのぞける(?) 絶景鍾乳洞の宝庫「南大東島」)もあわせてお読みください。

大東島というと台風情報で良く耳にするかと思います。

なんとなく聞いたことある島だけど、なに県?くらいの認識ですかね?!

とてもマイナーな島だと思います。

とりわけ、「北」大東島は、私が訪れた中でもかなりマニアックな島に分類されます。

観光でこの島に訪れた方はかなりの島好きですね~

  

    目次

北大東島へのアクセスについて 

北大東島について

・宿泊所比較

・観光スポット

・終わりに

 

北大東島へのアクセスについて

絶海の孤島」とも呼ばれる、大東島。

沖縄本島からは、360km程離れています。

与論島沖永良部島など鹿児島県の南部の島々より遠いですね。

グーグルマップを見ても、ある程度縮小していかないと、周りに何も現れてきません、まさに絶海の孤島。

那覇空港から飛行機でも1時間以上かかります。

もう一つのアクセス手段は、沖縄本島泊港から出るフェリーです。

所要時間はなんと約15時間!!!

大東島周辺は波が高いことが多いので、船酔い注意ですね。

さらに、泊港からは一週間に一度くらいしか出航予定がなく、さらにさらに欠航・延期がかなり多いので、よほど船旅が好き・時間に余裕があるなどの理由がない限りフェリーはおススメ出来ません!

私が訪れた7月、台風の影響もあったので、一ヶ月間一度たりとも予定通りの運航はありませんでした。

フェリーの運航日をもとに旅行計画を立ててしまっていたら大変なことになってましたね~

 

北大東島について

北大東島は、周囲13kmほど、人口600人ほどの小さな島です。

飛行機で上空から見渡せば一目瞭然、離島の中の離島といった感じです。

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家がまばらで、サトウキビ畑や森林が広がる光景。

そして、この島は離島でありながら、白い砂浜のビーチがありません。

というより、泳げる海がほぼ皆無です。

飲食店もほぼ皆無で、商店は数軒、宿泊所は2軒だけです。

観光客より工事関係者の来島数の方が多いです、たぶん。。

何も無いのを楽しめる、よほどの島好きでない限りなかなかオススメすることが出来ない島です。

まあ、何も無いというのは物理的な側面で、絶景・自然・動植物・文化・島民との触れあいなどそういったものが濃縮された魅力的な島だと感じました。

 

宿泊所比較

この島に宿泊所は2軒しかありません。

ハマユウ」と「二六荘」です。

ハマユウ荘は、絶海の孤島・離島の中の離島であるこの島に似つかわしくないリゾートチックな建物です。

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島の高台にあるので、眺めも抜群です。

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宿泊者でなくても展望台に入れるので、是非訪れてみて下さい!

レストランも併設しています。

飲食店がほぼ皆無の島なので、おそらくランチはここで食べる以外の選択肢はないかと思います。

そして、ランチメニューには書いてないのですが、八丈島など東京の離島で食べられる「島寿司」が、運が良ければ裏メニューとしてこちらで食べられます。

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私も運よく食べることが出来たので、ダメもとで聞いてみるのも良いかと思います。

ハマユウ荘の島寿司、絶品でした!

何故東京の離島八丈島の郷土料理がこの沖縄の離島大東島で食べられるのか?については南大東島の記事に書いておきます。

(参考記事 地球の内側をのぞける(?) 絶景鍾乳洞の宝庫「南大東島」

レンタサイクルやレンタカー、お土産なども扱っているので、こちらに泊るのが便利で快適だと思います。

一方、二六荘は、民宿に泊まり慣れていない方には面食らう場面にいくつか出くわすであろう「THE」民宿といった雰囲気でした。

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私はこちらに泊りました。

宿泊は、観光客よりも工事関係者が圧倒的に多いようです。

商店が併設されているので、便利です。

少ない台数ですが、レンタカーも借りられます。

仕事関係や釣り人が多いので、まあそれなりの車です(笑)

はっきりとした金額は覚えていないのですが、宿泊料金もレンタカー代もとても安かったので、助かりました。

スタッフの兄さん達がとても気さくで親切だったので、こちらに泊って良かったと思いました。

対照的な2軒なので、数泊する場合は泊まり比べてみるのも面白いかもしれません。

 

観光スポット

それでは、北大東島の観光スポットを紹介していきます。

小さな島とはいえ、休憩場所や木陰がほとんどないので、やはりレンタカーの方が便利ですね。

金刀比羅宮・・・祭りや、航海安全祈願が行われる場所です。

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西港公園・・・遊具や面白いオブジェがたくさんある広い公園です。ここからの夕陽は、素晴らしかったです。

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燐鉱石(りんこうせき)貯蔵庫跡・・・かつてこの島で栄えていた燐鉱石採掘の跡です。廃墟感がたまらないです。

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沖縄最東端の碑

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沖縄海・・・北大東島で唯一泳げることが出来る(かな?)場所です。

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上陸公園・・・北大東島がはじめて開拓された時、ここから上陸したそうです。

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台風岩・・・2009年の大型台風により道路脇まで吹き飛ばされた岩です。

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北港・・・ここで皆さん釣りしてます。

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西港・・・フェリーがここに来ます。奥に見えるのが、南大東島です。近いですね~

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↓フェリーから撮影。

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謎の場所(おまけ)・・・なんだか良くわからない謎の場所がありました。

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登ってみると・・・

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終わりに

冒頭に書いたことの繰り返しになりますが、私が訪れた中でもかなりマニアックな島に分類されるため、島旅初心者にはそうそうおススメすることが出来ない島です(笑)

この記事で少しでも北大東島の雰囲気が伝わってもらえれば幸いです。

琉球王国の歴史と沖縄の原風景が残された島、「伊是名島」

今回ご紹介する島は、「伊是名島(いぜなじま)」です。

伊平屋島(参考記事 絶景尽くし!沖縄県最北の離島「伊平屋島」

野甫島(参考記事 沖縄県最北の秘島、「野甫島」)から5km前後しか離れていない沖縄県北部に位置する島です。

この島は、琉球国王第二尚氏の始祖、尚円王(しょうえんおう)が生誕した地でもあり、歴史的建造物も残されています。

島好き・絶景好きはもちろん、歴史好きにもオススメの島です。

 

  目次

伊是名島へのアクセスについて 

伊是名島について

・写真展

・終わりに

 

伊是名島へのアクセスについて

伊是名島へは、伊平屋島と同じく沖縄本島の運天港からフェリーに乗り、1時間弱で到着します。

(運天港までの説明については、絶景尽くし!沖縄県最北の離島「伊平屋島」をご覧下さい。)

せっかく伊是名島まで訪れたなら、伊平屋島野甫島も一緒に巡るのがオススメです。

但し、伊是名島伊平屋島野甫島は、定期船が通っていません。

5km程の島間を移動するのに、一旦運天港に戻るとなると、かなり時間のロスになってしまいますよね?

そこで、伊是名島野甫島は、「前田渡船」さんの渡し舟を利用しましょう!

伊是名島野甫島をたったの15分程で行き来してくれます。

料金は、人数割りなので、乗船客が多いほど一人当たりの料金が安くなります。

ポイントとしては、一人旅など少人数で訪れた場合は、電話で予約状況を聞いて他の乗客と乗り合わせることです。

お互いに料金が安くなり、お得です。

渡し舟から見られる伊是名島野甫島間の海はとてもきれいですよ~

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伊是名島について

伊是名島は、沖縄本島の北方に位置する円形の島です。

「ギタラ」と呼ばれる切り立つ岩の迫力、きれいな海、白い砂浜、フクギ並木などの自然が豊かで、沖縄の原風景が残されている島です。

また、冒頭にも書いた通り、琉球国王第二尚氏の始祖、尚円王(しょうえんおう)が生誕した地でもあるので、城跡や墓など歴史的な建造物の他、当時使われていた品々が展示されている資料館もあります。

周囲17km程の小さな島ですが、それなりに起伏があるので、レンタサイクルよりもレンタカーの方が良いかと思います。

グルメの紹介を一つ。

実は沖縄の米どころでもある伊是名島

その伊是名島のおいしいお米から製粉された米粉を使った麺類を提供してくれる「麺café 太陽食堂」さん。

もっちりとした食感の麺がとにかく絶品で、滞在中数回通いました。

伊是名島に訪れた際は、是非食べてみて下さい!

 

写真展

それでは、伊是名島で撮影した写真をご紹介していきます。

 

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↓伊是名玉御殿

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 ↓シラサギ展望台からの眺め

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↓陸ギタラ

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尚円王御庭公園f:id:mk-blog:20190515171221j:plain

尚円王通水節公園

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龍神

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↓陸ギタラ海ギタラ

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終わりに

琉球国時代の歴史、沖縄の原風景、きれいな景色や自然を感じるには最適な島です。

伊平屋島野甫島と並んでアクセスの悪い北部の島々まで訪れる観光客は少ないので、のんびりとした船旅を楽しんでみるのはいかがでしょうか?

沖縄県最北の秘島、「野甫島」

今回は、前回ご紹介した沖縄県最北の有人島である伊平屋島(参考記事 絶景尽くし!沖縄県最北の離島「伊平屋島」)と橋で繋がっている「野甫島(のほじま)」をご紹介します。

 

     目次

    ・野甫島について

    ・風景集

    ・終わりに

 

野甫島について

野甫島は周囲5km弱の小さな島で、野甫大橋という橋で伊平屋島と繋がっています

橋で繋がっているし、野甫島の住所も伊平屋村となっているようなので、特段伊平屋島野甫島を区別する必要もないと思います。

が、しかし!!!

野甫大橋を渡って辿り着く野甫島は、伊平屋島よりさらに、海の透明度・きれいさが増しているように感じました。

何色というのでしょう?透明がかった水色?のような。

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見ているだけで心癒される色です。

定期船が無い、つまり島への船の行き来がほとんど無いことに加え、土砂など汚水が流れる原因となる川が無い島だからこそ、このきれいな海を作り上げられるのでしょうか?

そして、伊平屋島よりさらに平坦で静か~な島。

まさに秘島ですね。

島民すらもほとんど見かけませんでした。

商店は、一軒あっただけだったかな?

その商店とは別で一つご紹介しておきたい場所があります。

家族で野甫島の海水から塩づくりをされている「倶楽部 野甫の塩」(http://www.cam.hi-ho.ne.jp/nohonoshio/hpnohonoshio_001.htm)さんです。

こちらの塩はファンが多く、メディアでもかなり取り上げられているようです。

私も以前テレビでみたことがあります。

店舗では、塩夢寿美(えんむすび)という面白いネーミングの塩が購入出来たり、オーナー夫婦が集めてきた世界各国の塩づくりの情報や写真が多数展示されています。

ちなみに、カフェスペースもありました。

塩の評判もとても良いし、展示も楽しめて休憩もできるオススメのスポットです。

 

風景集

それでは、野甫島で撮影した写真をご紹介していきます。

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終わりに

島民や観光客が少ないことに加えて、川も定期船も無い野甫島

そのおかげで本当に澄み切った海、美しい島の景観を味わうことが出来ます。

伊平屋島まで訪れた際は、セットで野甫島まで訪れて下さい!