島旅大好き男による日本の有人島紹介ブログ

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絶海の孤島、断崖絶壁、マニアックな離島「北大東島」

今回ご紹介する島は、「北大東(きただいとう)島」。

10km程離れた南大東島についての記事も作成予定ですので、あわせてお読みください。

大東島というと台風情報で良く耳にするかと思います。

なんとなく聞いたことある島だけど、なに県?くらいの認識ですかね?!

とてもマイナーな島だと思います。

とりわけ、「北」大東島は、私が訪れた中でもかなりマニアックな島に分類されます。

観光でこの島に訪れた方はかなりの島好きですね~

  

    目次

北大東島へのアクセスについて 

北大東島について

・宿泊所比較

・観光スポット

・終わりに

 

北大東島へのアクセスについて

絶海の孤島」とも呼ばれる、大東島。

沖縄本島からは、360km程離れています。

与論島沖永良部島など鹿児島県の南部の島々より遠いですね。

グーグルマップを見ても、ある程度縮小していかないと、周りに何も現れてきません、まさに絶海の孤島。

那覇空港から飛行機でも1時間以上かかります。

もう一つのアクセス手段は、沖縄本島泊港から出るフェリーです。

所要時間はなんと約15時間!!!

大東島周辺は波が高いことが多いので、船酔い注意ですね。

さらに、泊港からは一週間に一度くらいしか出航予定がなく、さらにさらに欠航・延期がかなり多いので、よほど船旅が好き・時間に余裕があるなどの理由がない限りフェリーはおススメ出来ません!

私が訪れた7月、台風の影響もあったので、一ヶ月間一度たりとも予定通りの運航はありませんでした。

フェリーの運航日をもとに旅行計画を立ててしまっていたら大変なことになってましたね~

 

北大東島について

北大東島は、周囲13kmほど、人口600人ほどの小さな島です。

飛行機で上空から見渡せば一目瞭然、離島の中の離島といった感じです。

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家がまばらで、サトウキビ畑や森林が広がる光景。

そして、この島は離島でありながら、白い砂浜のビーチがありません。

というより、泳げる海がほぼ皆無です。

飲食店もほぼ皆無で、商店は数軒、宿泊所は2軒だけです。

観光客より工事関係者の来島数の方が多いです、たぶん。。

何も無いのを楽しめる、よほどの島好きでない限りなかなかオススメすることが出来ない島です。

まあ、何も無いというのは物理的な側面で、絶景・自然・動植物・文化・島民との触れあいなどそういったものが濃縮された魅力的な島だと感じました。

 

宿泊所比較

この島に宿泊所は2軒しかありません。

ハマユウ」と「二六荘」です。

ハマユウ荘は、絶海の孤島・離島の中の離島であるこの島に似つかわしくないリゾートチックな建物です。

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島の高台にあるので、眺めも抜群です。

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宿泊者でなくても展望台に入れるので、是非訪れてみて下さい!

レストランも併設しています。

飲食店がほぼ皆無の島なので、おそらくランチはここで食べる以外の選択肢はないかと思います。

そして、ランチメニューには書いてないのですが、八丈島など東京の離島で食べられる「島寿司」が、運が良ければ裏メニューとしてこちらで食べられます。

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私も運よく食べることが出来たので、ダメもとで聞いてみるのも良いかと思います。

ハマユウ荘の島寿司、絶品でした!

何故東京の離島八丈島の郷土料理がこの沖縄の離島大東島で食べられるのか?については南大東島の記事で書きたいと思います。

レンタサイクルやレンタカー、お土産なども扱っているので、こちらに泊るのが便利で快適だと思います。

一方、二六荘は、民宿に泊まり慣れていない方には面食らう場面にいくつか出くわすであろう「THE」民宿といった雰囲気でした。

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私はこちらに泊りました。

宿泊は、観光客よりも工事関係者が圧倒的に多いようです。

商店が併設されているので、便利です。

少ない台数ですが、レンタカーも借りられます。

仕事関係や釣り人が多いので、まあそれなりの車です(笑)

はっきりとした金額は覚えていないのですが、宿泊料金もレンタカー代もとても安かったので、助かりました。

スタッフの兄さん達がとても気さくで親切だったので、こちらに泊って良かったと思いました。

対照的な2軒なので、数泊する場合は泊まり比べてみるのも面白いかもしれません。

 

観光スポット

それでは、北大東島の観光スポットを紹介していきます。

小さな島とはいえ、休憩場所や木陰がほとんどないので、やはりレンタカーの方が便利ですね。

金刀比羅宮・・・祭りや、航海安全祈願が行われる場所です。

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西港公園・・・遊具や面白いオブジェがたくさんある広い公園です。ここからの夕陽は、素晴らしかったです。

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燐鉱石(りんこうせき)貯蔵庫跡・・・かつてこの島で栄えていた燐鉱石採掘の跡です。廃墟感がたまらないです。

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沖縄最東端の碑

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沖縄海・・・北大東島で唯一泳げることが出来る(かな?)場所です。

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上陸公園・・・北大東島がはじめて開拓された時、ここから上陸したそうです。

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台風岩・・・2009年の大型台風により道路脇まで吹き飛ばされた岩です。

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北港・・・ここで皆さん釣りしてます。

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西港・・・フェリーがここに来ます。奥に見えるのが、南大東島です。近いですね~

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↓フェリーから撮影。

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謎の場所(おまけ)・・・なんだか良くわからない謎の場所がありました。

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登ってみると・・・

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終わりに

冒頭に書いたことの繰り返しになりますが、私が訪れた中でもかなりマニアックな島に分類されるため、島旅初心者にはそうそうおススメすることが出来ない島です(笑)

この記事で少しでも北大東島の雰囲気が伝わってもらえれば幸いです。

琉球王国の歴史と沖縄の原風景が残された島、「伊是名島」

今回ご紹介する島は、「伊是名島(いぜなじま)」です。

伊平屋島(参考記事 絶景尽くし!沖縄県最北の離島「伊平屋島」

野甫島(参考記事 沖縄県最北の秘島、「野甫島」)から5km前後しか離れていない沖縄県北部に位置する島です。

この島は、琉球国王第二尚氏の始祖、尚円王(しょうえんおう)が生誕した地でもあり、歴史的建造物も残されています。

島好き・絶景好きはもちろん、歴史好きにもオススメの島です。

 

  目次

伊是名島へのアクセスについて 

伊是名島について

・写真展

・終わりに

 

伊是名島へのアクセスについて

伊是名島へは、伊平屋島と同じく沖縄本島の運天港からフェリーに乗り、1時間弱で到着します。

(運天港までの説明については、 絶景尽くし!沖縄県最北の離島「伊平屋島」をご覧下さい。)

せっかく伊是名島まで訪れたなら、伊平屋島野甫島も一緒に巡るのがオススメです。

但し、伊是名島伊平屋島野甫島は、定期船が通っていません。

5km程の島間を移動するのに、一旦運天港に戻るとなると、かなり時間のロスになってしまいますよね?

そこで、伊是名島野甫島は、「前田渡船」さんの渡し舟を利用しましょう!

伊是名島野甫島をたったの15分程で行き来してくれます。

料金は、人数割りなので、乗船客が多いほど一人当たりの料金が安くなります。

ポイントとしては、一人旅など少人数で訪れた場合は、電話で予約状況を聞いて他の乗客と乗り合わせることです。

お互いに料金が安くなり、お得です。

渡し舟から見られる伊是名島野甫島間の海はとてもきれいですよ~

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伊是名島について

伊是名島は、沖縄本島の北方に位置する円形の島です。

「ギタラ」と呼ばれる切り立つ岩の迫力、きれいな海、白い砂浜、フクギ並木などの自然が豊かで、沖縄の原風景が残されている島です。

また、冒頭にも書いた通り、琉球国王第二尚氏の始祖、尚円王(しょうえんおう)が生誕した地でもあるので、城跡や墓など歴史的な建造物の他、当時使われていた品々が展示されている資料館もあります。

周囲17km程の小さな島ですが、それなりに起伏があるので、レンタサイクルよりもレンタカーの方が良いかと思います。

グルメの紹介を一つ。

実は沖縄の米どころでもある伊是名島

その伊是名島のおいしいお米から製粉された米粉を使った麺類を提供してくれる「麺café 太陽食堂」さん。

もっちりとした食感の麺がとにかく絶品で、滞在中数回通いました。

伊是名島に訪れた際は、是非食べてみて下さい!

 

写真展

それでは、伊是名島で撮影した写真をご紹介していきます。

 

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↓伊是名玉御殿

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 ↓シラサギ展望台からの眺め

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↓陸ギタラ

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尚円王御庭公園f:id:mk-blog:20190515171221j:plain

尚円王通水節公園

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龍神

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↓陸ギタラ海ギタラ

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終わりに

琉球国時代の歴史、沖縄の原風景、きれいな景色や自然を感じるには最適な島です。

伊平屋島野甫島と並んでアクセスの悪い北部の島々まで訪れる観光客は少ないので、のんびりとした船旅を楽しんでみるのはいかがでしょうか?

沖縄県最北の秘島、「野甫島」

今回は、前回ご紹介した沖縄県最北の有人島である伊平屋島(参考記事 絶景尽くし!沖縄県最北の離島「伊平屋島」)と橋で繋がっている「野甫島(のほじま)」をご紹介します。

 

     目次

    ・野甫島について

    ・風景集

    ・終わりに

 

野甫島について

野甫島は周囲5km弱の小さな島で、野甫大橋という橋で伊平屋島と繋がっています

橋で繋がっているし、野甫島の住所も伊平屋村となっているようなので、特段伊平屋島野甫島を区別する必要もないと思います。

が、しかし!!!

野甫大橋を渡って辿り着く野甫島は、伊平屋島よりさらに、海の透明度・きれいさが増しているように感じました。

何色というのでしょう?透明がかった水色?のような。

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見ているだけで心癒される色です。

定期船が無い、つまり島への船の行き来がほとんど無いことに加え、土砂など汚水が流れる原因となる川が無い島だからこそ、このきれいな海を作り上げられるのでしょうか?

そして、伊平屋島よりさらに平坦で静か~な島。

まさに秘島ですね。

島民すらもほとんど見かけませんでした。

商店は、一軒あっただけだったかな?

その商店とは別で一つご紹介しておきたい場所があります。

家族で野甫島の海水から塩づくりをされている「倶楽部 野甫の塩」(http://www.cam.hi-ho.ne.jp/nohonoshio/hpnohonoshio_001.htm)さんです。

こちらの塩はファンが多く、メディアでもかなり取り上げられているようです。

私も以前テレビでみたことがあります。

店舗では、塩夢寿美(えんむすび)という面白いネーミングの塩が購入出来たり、オーナー夫婦が集めてきた世界各国の塩づくりの情報や写真が多数展示されています。

ちなみに、カフェスペースもありました。

塩の評判もとても良いし、展示も楽しめて休憩もできるオススメのスポットです。

 

風景集

それでは、野甫島で撮影した写真をご紹介していきます。

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終わりに

島民や観光客が少ないことに加えて、川も定期船も無い野甫島

そのおかげで本当に澄み切った海、美しい島の景観を味わうことが出来ます。

伊平屋島まで訪れた際は、セットで野甫島まで訪れて下さい!

絶景尽くし!沖縄県最北の離島「伊平屋島」

まだまだ、沖縄の島々を紹介していきます。

今回ご紹介する島は、「伊平屋島(いへやじま)」。

この島をご存知の方・・・おそらく少ないですよね~

伊平屋島は、沖縄県最北の有人島であり、鹿児島県に属する与論島とほぼ同じ緯度にあります。

要するに、鹿児島県と沖縄県の県境辺りに位置する島です。

 

  目次

 ・伊平屋島へのアクセスについて 

 ・伊平屋島について

 ・風景集

 ・終わりに

 

伊平屋島へのアクセスについて

冒頭でも書いた通り、伊平屋島は沖縄最北の離島です。

ですので、伊平屋島へはこれまでご紹介した本部港や渡久地港よりさらに北の港、運天港からフェリーに乗って行くことになります。

那覇空港那覇市内からはかなり遠いです。。

交通手段は基本的にバスという事になるかと思いますが、運天港までの直行バスは運行本数がとても少ないです。

直行以外だとまずは名護バスターミナルまで向かい、その後バスを乗り換えるか、金銭的に余裕があればタクシーというのもありだと思います。

どのような交通手段を使うにしろ、那覇空港から2~3時間ほどはかかるので、那覇市内を出発する時刻によっては、運天港からのフェリー出発時刻には間に合わない事になります。

那覇市内から朝早く出発する、もしくは名護市内辺りで宿泊して翌日のフェリーに乗るという事を予め計画しておくことがポイントです。

私は那覇空港への到着が夕方だったため、当日は名護市内で宿泊して、翌日のフェリーで伊平屋島へ渡りました。

有難いことに宿泊先で知り合った方が、ドライブがてら旅をしている沖縄県民の方だったので、ドライブついでに運天港まで送ってくれました。

バスの本数がとても少ない地でのこういった好意は本当に助かるんですよね~

さて、運天港に到着すれば、伊平屋島までフェリーで約80分。

長すぎず短かすぎず船旅を味わうにはちょうど良い時間だと思います。

私が訪れた日はベタ凪で天気も良く、最高の船旅となりました。

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伊平屋島について

伊平屋島は、沖縄本島から約40キロ離れています。

島の周囲は、30km以上あるので、レンタカーの利用がベター。

空路はなく、船の行き来や人の出入りが少ない為、まさに手付かずの自然や沖縄の原風景が残された静かな島といった感じでした。

洞窟に、奇岩に、松に、ヤギに、夕日に・・・あとは広がるきれいな海、海、海。

今でも脳裏に焼き付いているほどの絶景を味わうことが出来ました。

 

風景集

飲食店・商店・宿泊所をはじめ人工的な施設がとても少ない島なので、私が撮りだめた島の風景写真をご覧いただき、島の様子を感じて下さい。

それでは、伊平屋島で撮影した写真をご紹介していきます。

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 ↓虎頭岩

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↓念頭平松

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↓くまや洞窟

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↓ヤヘー岩

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↓田名神

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↓神アシャギ

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終わりに

絶景尽くしの島、伊平屋島

到着するまでの道のりは長いですが、静かな島でのんびりと絶景を味わう旅はいかがでしょうか?

沖縄本島からドライブがてら行かれる島々の紹介

右も左もわからない状態からブログを始めて、やっとのことで10本目の記事に到達しました!

記憶や写真はたくさんあるので、もっとサラッと作れるかと思っていたけど、いざ文章にしてみるとなかなかこれが難しいということを痛感。

まだまだ紹介したい場所はたくさんあるので、これからも記事を増やしていきたいと思います。

さて、今回は沖縄本島から船にも飛行機にも乗らず、レンタカー(バイク・自転車・バス・タクシー)で行かれる島々を紹介していきたいと思います。

つまり橋などで繋がっていて、ドライブがてら日帰りで気軽に行かれる島々ですね~

  

  目次

 ・沖縄本島のレンタカー事情

 ・車で行かれるオススメの島々

 ・終わりに

 

沖縄本島のレンタカー事情

今までもお伝えしてきましたが、沖縄本島を観光する際、レンタカーはほぼ必須となります。

県外から訪れる場合、船を除いてはまず那覇空港に到着することになるので、「〇〇レンタカー那覇空港店」が数多く存在します。

しかしここで注意しなくてはならないのは、那覇空港店(営業所)と名乗っておきながら、那覇空港から結構離れた所に店舗が存在するという事です。

各社送迎用のマイクロバスを(複数)所有していて、空港から各営業所までピストン輸送しています。

年間1千万人近い観光客が訪れることもあって、この送迎用バス乗り場はGWや夏休みを中心にとても混雑します。

送迎車もそうタイミング良く来るわけではないので。

送迎車に乗り込むと今度はレンタカー営業所までの数キロ~10数キロの道が渋滞します。

私も何度も利用していますが、スムーズに辿り着いた記憶はありません。

そして、営業所に辿り着くと今度は手続き待ち。。とレンタカーを借りて出発できるまでかなりの時間を費やすこととなります。

帰りも同じです。

手続き・送迎車待ち・空港までの渋滞がありますので、帰りの飛行機の出発時刻までは十分余裕を持って返却した方が良いです。

(おそらくレンタカーを借りる時に説明されるかとは思いますが。)

もう一点、レンタカーの料金について。

同一クラス、同一車種であっても料金に大きな差があります。

安いから悪い車とかサービスが悪いとか保険の内容が異なるとかそういうことはほぼ関係ないと思うので、とにかく比較サイト・キャンペーン・クーポンなど色々調べて安い料金を探してみることをオススメします。

GWやお盆休みなどは厳しいかもしれませんが、ピークを少しでも外した時期であれば、お得なプランがみつかるかと思います。

私はいつも利用している宿がレンタカー会社と提携(密約?)しているので、かなりお得な料金で借りています。

その他キャンペーンか何かで、1日当たり2000円とかビックリするくらいの格安で借りたこともあります。

滞在する数日間借りたままとなるとそれだけで旅行代金も大きく変わっていくので、飛行機の料金とあわせてお得な料金を良く探してみて下さいね。

 

車で行かれるお勧めの島々

それでは、レンタカーで行かれるオススメの島々をご紹介します。

まずは、「古宇利島(こうりじま)」

人気の島で、沖縄のガイドブックには大抵掲載されている島です。

沖縄本島から橋で繋がっている屋我地島を経由して、古宇利大橋を渡れば辿り着けます。

きれいな海を見渡しながら橋を渡る時はテンション上がりますよ~

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経由する屋我地島は特に何かあるわけではないですが、景色がきれいなので車を停めて、先に見える古宇利島を眺めてみるのもオススメです。

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古宇利島は、周囲8kmにも満たない小さな島ですが、人気の島という事もあり宿泊所やカフェなどの食事処もいくつかあります。

この島へ訪れた人ほぼ誰もが訪れるであろう観光スポットは、ハートロックです。

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ハートロック・・・ハート??・・・

海抜80メートルの展望台がある古宇利オーシャンタワーもあるので、絶景を楽しみましょう!

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設備の充実した海水浴場もあるので、海水浴もオススメです。

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続いては、「瀬長島(せながじま)」

2015年に、ウミカジテラスという商業施設がオープンしたことによってここ数年で大きく変貌を遂げた島でもあります。

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買い物や食事、小さなライブなどが楽しめ、海外からの観光客も多く駐車場はかなり混みあっています。

いかにもリゾートといったきれいな景観ではあるのですが、私自身はそういった場所はあまり好きではありません。

ではなぜこの島に来るのか?

それは、「旅の余韻を味わうため。」です。

瀬長島は主要なレンタカー営業所から数キロ程しか離れていない場所に、位置します。上に書いた通りレンタカー営業所には余裕を持って返却しに行った方が良いのですが、さらに時間に余裕がある場合は時間調整を兼ねてこの島を訪れてのんびりと旅の余韻を味わいましょう。

海を挟んですぐ対岸が那覇空港ですので、間近での飛行機の離発着も見られます。

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リゾート感あふれる夕暮れの空もきれいでした。

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最後にご紹介するのは、こちらもガイドブックなどには良く紹介されていますが、海中道路という橋とはちょっと違った土手道を通って行くことができる平安座島(へんざじま)浜比嘉島(はまひがじま)宮城島(みやぎじま)伊計島(いけいじま)です。

 

海中道路を渡る手前に海の駅があるので、そこでで一旦休憩しましょう。

お土産や特産品の販売所、資料館などがあります。

その場で食べられる海ブドウが安く売っていて、たらふく食べた記憶があります。

オススメです!

さて、上記の4つの島は特に何かあるというわけでもないので、海中道路からはじまる絶景をひたすら味わいましょう。

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私も浜比嘉島にあるパワースポット「シルミチュー」に立ち寄ったくらいで、あとはひたすらドライブをしながら絶景を味わいました。

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もちろんシーズンには海水浴もオススメです。

特に、一番奥にある島、伊計島の伊計ビーチは人気です。

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終わりに

今回ご紹介したように、レンタカーがあれば、船を使わずに島旅を楽しむこともできます。

是非お得にレンタカーを借りて、絶景を味わう旅を楽しんでみて下さいね!

見どころ、遊びどころ満載の沖縄離島「久米島」

今回ご紹介する島は、「久米島(くめじま)」です。

これまで紹介してきた島に比べると、比較的名の知れた島ではないでしょうか?

プロ野球のキャンプ地とかで耳にすることもありますね。

この島は私自身再訪を誓っている島でもあります。

なぜなら・・・滞在期間中まるで天候に恵まれなかったから(涙)

私は今までの旅人生(?)において、異常な確率と言って良いほど天候には恵まれてきたのですが、唯一これから紹介する久米島においては、4日の滞在期間で一度も太陽の日差しを浴びることなく島をあとにするという悲惨な状況を味わいました。

いつか必ず快晴の久米島を再訪できることを夢見て紹介していきます。

  

  目次

 ・日本のキレイな海ランキング

 ・久米島について

 ・見どころ

 ・終わりに

 

日本のキレイな海ランキング

2018年8月に放送された「さまぁ~ずの神ギ問」というテレビ番組で、日本のキレイな海がランキングで紹介されていました。

同じような気象条件のもと海水を汲み上げ、水質検査をし、浮遊物質の少ない順に並べた本当の意味での透明度ランキングです。

それでは早速10位から紹介していきます。

第10位 ジニービーチ(東京都父島) 

第9位 泊海水浴場(東京都式根島) 

第7位 水納ビーチ(沖縄県水納島

第7位 阿波連ビーチ(沖縄県渡嘉敷島) 

第6位 ヒリゾ浜静岡県) 

第4位 ニシバマビーチ(沖縄県阿嘉島) 

第4位 川平湾(沖縄県石垣島) 

第3位 イムギャーマリンガーデン(沖縄県宮古島) 

第1位 ティー浜(沖縄県古宇利島) 

第1位 はての浜沖縄県久米島 

ということで、今回紹介する久米島にある「はての浜」が、同率で1位という結果になりました。

ネットや書籍などで良く紹介されている見た目や口コミなどの人気ランキングでは、宮古島の前浜とか波照間島のニシ浜あたりが上位に食い込むと思うのですが・・・その他ノミネートされている場所も真新しく、興味深い結果でしたね~

 

久米島について

久米島は、沖縄本島から西約100kmに位置し、人口約1万人弱と大きな島です。

周囲50km以上と広いので、観光にはレンタカー必須となります。

まず、船でのアクセスだと、沖縄本島泊港から以前ご紹介した渡名喜島(参考記事 沖縄旅行好きもあまり知らない離島「渡名喜島」とは?)を経由して、4時間近くかかります。

そしてもう一つ、久米島へは飛行機でのアクセスが可能です。

那覇空港から約30分で到着しますし、なんといっても先ほど紹介した絶景「はての浜」を空から眺めることが出来ます。

空から眺めたはての浜は、本当に絶景です!!

金銭的に余裕があれば絶対に飛行機がオススメです。

窓側の席を確保して下さい!

久米島は沖縄の離島においては割とメジャーな方に分類されるかと思いますので、久米島で検索すればたくさんのキーワードがみつかると思います。

ビーチ・グルメ・城跡・織物・祭り・・・などなど。

その他私が久米島好きの方々から聞いたキーワードとしては、蝶・ホタル・海洋深層水などが挙げられます。

蝶については、久米島ではリュウキュウアサギマダラなど美しく貴重な蝶が見られるとのことです。

ホタル・海洋深層水については次の章で触れてみたいと思います。

 

見どころ

まずは、キレイな海ランキング堂々の一位に輝いた「はての浜」。

はての浜行きのツアーに申し込んで、船で辿り着くことが出来ます。

冒頭に書いた通り私は天候に恵まれず、絶景のはての浜を拝むことが出来なかったので、またいつか訪れたいと思います。

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写真をみる度に悲しくなりますね。。軽く雨も降り出してきたりして。。

続いて、「久米島ホタル館」。

久米島では、沖縄県の天然記念物に指定されている貴重なクメジマボタルを見ることが出来ます。

館内では、そんなクメジマボタルなどの資料や展示物が見られます。

屋外には実際にホタルが見られる環境が整っていて、ホタルの時期に観賞が出来ます。

私が訪れたのもちょうどホタルが見られる時期でした。

館内のスタッフがとても親切な方々で、ここ以外にもホタルの観賞場所も教えてくれました。

ホタルが現れる時期を狙って久米島に訪れてみるのも良いかと思います。

ただし、久米島はハブが生息する島ですので、ホタル観賞の際は十分に注意して下さい。

続いては、「久米島ウミガメ館」。

ビックリするくらい特大のウミガメに出会えました。
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続いて、ミステリースポット「お化け坂」。

お化けが出る・・・ではなくて、下り坂のように見えるのに、実は上り坂、という目が錯覚してしまう不思議な場所です。

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坂の途中から何かを転がしたり、車のギアをニュートラルに入れれば、わかります。

*試す際は周りの状況を良く確認し下さい。

続いて、パワースポット「ミーフーガー」。

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この岩に向かって拝むと子宝に恵まれるらしいです。

続いて、鍾乳洞「ヤジャーガマ」。

全く観光整備されていない自然の鍾乳洞です。

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かつては防空壕だった場所でもあり、琉球地方の昔の風習でもあった「風葬」が行われていた場所でもあるので、実際私も生々しく残されたいくつかの人骨を目にしました。

続いて、天然記念物「五枝の松」。

樹齢250年以上とも言われている立派な一本松です。

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ちなみに、この近くにきれいな川が流れていて、その辺りでクメジマボタルを観察することが出来ます。

続いても天然記念物「畳石」。

亀の甲羅にも見える奇石群で、干潮時にのみ見られます。

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続いて、スパ施設「バーデハウス久米島」。

久米島沖で取水された海洋深層水を使ったプールやサウナ、エステ、食事処などがあるスパ施設です。

最後に、「宇江城城跡」。

沖縄県内でもっとも標高の高い城跡で、ここから絶景が拝めます・・・晴れていれば・・・

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先に見えるのが、はての浜です。

 

終わりに

どんよりとした雲に覆われた写真を見返す度に悲しい思い出が蘇る久米島ですが、天候が悪くても楽しめる施設や、体験、グルメなどが充実している島です。

一番オススメのはての浜のツアーに半日は使うので、最低でも2泊は確保して、是非久米島を訪れてみて下さい!

海抜172mそびえ立つ岩山が目印の離島「伊江島」

今回は、伊江島(いえじま)」についてご紹介します。

「いえ」島と聞くと、「家」という漢字が思い浮かぶかもしれませんが、沖縄県にある離島「伊江」島についてです。

ちなみに、家島は兵庫県に存在します。

  

  目次

 ・伊江島について

 ・見どころ

 ・終わりに

 

伊江島について

沖縄本島本部港からカーフェリーで30分程、前記事水納島から10数キロ程に位置し、沖縄本島から気軽に訪れることができます。

本部港も、水納島(参考記事 クロワッサンアイランド「水納島」へは、美ら海(ちゅらうみ)水族館とセットで!)へのアクセスに利用する渡久地港から数キロしか離れていません。(伊江島水納島へのアクセスが同じ港からだったら、島巡りに便利なのにな~)

伊江島は、周囲20kmをこえているため、水納島と違って徒歩での観光は厳しいです。

私は、沖縄県の離島観光で唯一、この島に渡る際にフェリーにレンタカーを積んで行きました。

車を運ぶ料金がお手頃だったので、本部港まで乗ってきたレンタカーを停めておいて、伊江島で新たに別のレンタカーを借りるよりは安くつくだろうし、新たに手続きする手間も省けるかなとのもくろみで。

「島」という海に面する場所の紹介ばかりしているので、やはり海のきれいさについて紹介することが当然多かったのですが、この島の一番の特徴は海ではなく、中心部辺りにそびえ立つ城山(ぐすくやま)、通称「タッチュー」です。

10kmほど離れた沖縄本島のエメラルドビーチからでも島が尖がっているのが分かります。

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島に近づくとこんな感じです。

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見どころ

それでは、この島のみどころをいくつか紹介していきます。

何と言っても最大のオススメは前述のタッチュー頂上からの眺めです。

登り口・・・登るのをためらう程の岩山!!!

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階段はありますが、かなりの急勾配ですので、結構大変です!

でも、頂上から眺める絶景に感動して、私は一泊の滞在で、日中・夕暮れ・早朝と3回も登ってしまいました。

 快晴ではないものの、水納島を見渡せます。

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続いて、湧出(わじ)海岸

昔は島の大切な水源地だったらしく、良質な水が流れています。

晴れていれば、絶景だったのに・・・

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続いて、ハイビスカス園

様々な種類のハイビスカスを鑑賞できます。

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お次は、ニャティヤ洞

島の拝所であり聖域です。

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パワースポットなどとも紹介されていたりしますが、もともと防空壕として利用されていた場所でもあるので、あまり立ち寄らない方が良いかもしれませんね。

最後におまけで、ゴヘズ洞穴

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直径2mの入口から地下へ広がり、上洞は奥行き19m、さらに進むと奥行き35mの下洞と続いているらしいのですが、立入禁止です。

まあ、立入禁止でないとしても入りたくはない場所ですが。。

約2万年前の人骨や鹿の化石などが出土されているようです。

 

終わりに

あまり天気が良くなく海の写真を撮っていなかった事もあって、離島の紹介としては珍しく海について書いていない内容となってしまいました。

逆に言うと海遊び以外でも楽しめる島であると言えると思います。

一・二泊のんびりと楽しむには良い島だと思います。